初級者の英会話学習方法

こんには、神戸英会話教室のエネカ外語学院の川崎です。

今日は英会話初級者の英会話学習のロードマップについてお話します。
英会話を学習し始めて、ある程度の単語や表現の量が増えてくれば、中級になれます。
ここは努力と時間の問題ですので、ただ、がむしゃらにやれば達成できる地点です。
ただ、殆どの方が中級で止まってしまいます。
なんとか、語彙を増やして上級にあがろうとしますが、初級の時に間違った取り組みをしていると
なかなかそうはいきません。
ですので、初級のうちにしっかり正しい英会話の学習をしておけば、中級の壁にぶち当たらないようになります。

まず、初級を抜け出している人の定義としては、基本的な単語を知っていて、外国人(外国人講師)と基礎的なコミュニケーションができるようになっていると言うことです。

初級と言っても色々なレベルがあります。

大学受験などで、基本的な単語があるが、英語の発音に慣れていない方。
中学、高校でも、英語をまじめに勉強していなくて、殆ど英語の語彙のない方。

前者の場合は基礎的な単語があるので、音に慣れれば中級まではすぐにたどり着けます。
しかし、音に慣れると言っても、しっかりその音を体に入れてなければ、そこで壁にぶち当たってしまします。

後者の場合は単語力がないので、通常は単語を暗記する事から始めると思いますが、そこが間違えだと思います。最終的には最小限の単語を覚えなければならないのですが、音を覚える前に単語を覚えてしますと、たいていはカタカナ英語になってしまいます。これでは通じない、聴き取れない単語を必死に覚える事になり、いつかやり直さなくてはならなくなります。これが、前者の初心者の場合です。
ですので、初級の方はまず、3ヶ月程は発音だけをやるべきだと思います。

中国語でも韓国でも、まず、音を勉強しますね。
英語でも同じです。

で、どのように音を勉強するか?

音を英語のスペルで表したフォニックスや英語の発音のスペルを記号にしたものである「発音記号」もあります。これらで音を覚えます。
英語の音を指導した教本やwebサイトがありますので、そちらを利用されるとよいでしょう。
最初は母音と子音に分けて音を確実に覚えます。この時に絶対に音をローマ字にしない事です。
これをしてしまうと全く意味がなくなります。
母音は音、子音は口の動かし方です。
個別の音がマスターできたら単語の発音記号を観て発音できるように訓練します。
これは文章を打ち込めば、すべての単語を英語に変えてくれるwebサイトがいくつかありますので、それを利用してください。

発音記号を見ただけで発音できるようになったら、いよいよ単語帳の出番です。
単語帳で紙面に書いたものは使用せずに、CDなどの音だけで覚えるようにします。
英語の音が頭に入っていれば、結構すんなり単語が覚えられるはずです。
意味は覚えられなくても単語の音が残っている。
これができるかどうかで、中級の壁が現れるかどうかが変わってきます。
音が頭に入っている人はもう後は単語を増やすだけです。
本を読んでもよいですし、英語のドラマや映画を観ても自然に語彙は増えていきます。
英語の音を分からずに単語量で中級に上がってきた方にはできない事です。

これらのやり方が分かっていてもなかなか実行できないので殆どの方ですね。
音の大切さを理解できている講師や英語学習者の先輩にアドバイスをうけながらモチベーションを保ちながら頑張ってください。

急がば回れです。

神戸・英会話エネカ外語学院 川崎

 

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