willとbe going toの違いについて

こんにちは神戸英会話エネカ外語学院の川崎です。

今回は生徒さんからよく質問をいただくwillとbe going toの違いを説明させていただきます。
どちも未来のことを表しますが、少し違う使い方をします。

以下の画像をクリックしていただくとビデオでの説明がごらんいただけます。

まず、be going toなんですが、これは日本語で訳すと“~するつもりです”
という意味になります。
つまり、話をする時点でその行動をすでに決めていた時に使います。
英語では“be planning to(~する計画がある)”に置き換える事が可能です。

willは未来の事を言う時制です。
英語は動詞の時制を決める時に1秒でも先の事は未来形を使わなくてはいけません。
現在形を使うI eat Japense foodは「私は日本食を食べる(日常的な習慣)」。
日本語では「私は日本食を食べる」に「明日」を付けるだけで動詞を変化させるだけで
未来形になります。
しかし、英語は未来の事を言う時は未来を表す助動詞、または動詞の熟語が必要です。
be going toはそうする意思があると言うことにたいして willは「意思はともかく未来の事を言ってます」
例えば
I am going to eat Japanese food tomorrow
(私は明日日本料理を食べに行くつもりです)
明日の計画を述べています 。

対して I will eat japanese food tomorrow
(私は明日日本食を食べます)
明日の事なのでwillを入れてるだけの事です。
明日の私の行動について語っているだけ。

ですので、話の意図は少し違ってもどちらも未来の行動について語っているので
多くの場合はどちらを使っても多くの場合は会話は成り立ちます。

ただ、be going toはあらかじめ決めていることなので
その場で決めた事には当てはまらないです。
対してwillはその場で決めた意思に使われます。

例えば下の会話をみてください。

A: Do you know Tom is going to have a party this Saturday?
B: Oh, I didn’t know that.
C: Yes,I know that.
A: Do you want to go there?
B: Ok I will (今、決めたから)
C: Of course, I am going(そのつもりだったから)

というようになります。
他の例をあげます。

友達と話しいる時、家の固定電話がなったとします。
すると
I will get it  僕が電話を取るよ(今、決めたため)
になります。
これを
I am going to get it
とすると電話が鳴る前から電話を取ることを決めていたように聞こえます   

どうですか、お分かりいただけましたでしょうか?
以上のことは文法上の決まりですが、
実際のネイティブの会話を聞いていると、結構、ごちゃごちゃに使っているように
思いますね。
原則は一応しっておく必要はありますが、こだわり過ぎる必要もないとも知っておいてください。
結構、ネイティブはその違いを説明できない人は多いですね。

それでは次回まで。

 

 

 

 

 

 

 

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