こんにちは。

英会話・神戸・三宮・エネカ外語学院の川崎です。

今年は台風だらけで2日も休校してしまい

生徒さんにもご迷惑をおかけいたしました。

また25号は無事に直撃を免れましたね。

 

さて、前回のブログでは私の個人的な台湾旅行記で英語を学ぼう!でしたが、その続きの高雄編は次回にして

今回は私がどのように英会話講師になったのか、その経緯をお話しします。

 

当校は開校当初、外国人講師によるグループレッスンだけでした。

レッスンの内容を外から伺うと、やはりちょっと日本語を母国語にしている私たちと

英語のネイティブの英語学習についての見解が少し違うなと感じました。

「日本人はシャイだから喋れない」
「完璧主義だからグラマーを気にすぎるから喋れない」

などとよく外国人講師はいいます。

もちろん、それも原因の一つだと思いますが、それが大きな要素ではないと私は考えます。

「シャイじゃないのに、話せない」

「別に文法は気にしてないし、完璧に話そうとも思わないけど話せない」

そう考える人も多いはず。

私は海外で育ったわけでもなく、帰国子女でもないので同じように悩んできました。

今の私は語彙力や文法の正確さではまだまだネイティブにはかないませんが

自分の思いを伝えたり、流暢さでは問題ないと思います。

英会話を大学生のころから勉強してきて、もう何十年。

しかし、今の英語力になったのはここ十年です。

その中で「この勉強方法をもっと早く始めていれば」とか

「この考え方をもっと早く知っていれば」とか

そういう学習方法が色々あって、人に伝えたいと言う思いが強くなっていました。

この学校を始める前にカリキュラム作りのために、講師として無料で英会話のレッスンはしていたのですが

経験のあるネイティブ講師を前に私が教えますとはおこがましいようで言い出せませんでした。

当時は自身もなかったですしね。

今の生徒さんが聞くと驚くかもしれませんが、日本人の前で英語を話すのが嫌だったんです。

昔の人間で小市民ですから。

「カッコつけている、いきがってる」

とか言われるのが嫌でね。

まして英語を教えるなんてね。

でも、その機会は突然来ました。

 

ある日の事

「講師が来きません」

当校のスタッフから夕方電話がありました。

外出していたのですが、急いで戻ると講師が曜日を間違えていたとの事です。

もう、生徒さんは席でまっています。

まだ、開校して間もないころだったので、こんなことで生徒さんに迷惑をかける事はできないと

意をけして開校まえに教えるのに使っていた教材を人数分コピーして教室に入りました。

「HI! I am a teacher MIKE」

とか、冗談を言って授業スタートです。

生徒は最初は「???」って感じでしたが

段々、朗らかな雰囲気になり授業はスムーズに進んでいきました。

基本、授業は英語で要所要所で日本語を使ったと思います。

なんとか授業を終えると生徒さんたちの満足げな顔に何より喜びを感じました。

自分の中にある人を喜ばせたい人間のDNAが満たされた感じです。

されど、これ一回で終わらせるつもりでした。

しかし、スタッフから

「川﨑さんのレッスンなかなか好評でしたよ」「クラスをもって欲しいとのリクエストありましたよ」

よとの事で、のせられて専修コースを始めたわけです。

あれから8年程たちますが、日々に教えながら学ばせていただいてます。

やっぱり英語を教えるのは天職だと感じているこの頃です。

 

神戸・三宮・英会話・エネカ外語学院 川崎