こんにちは。エネカ外語学院 代表 川崎です。
久しぶりの私自身の書き込みです。

先週、中堅英会話学校のTIE外語学院がとうとう潰れてしましました。
TIEとはthink in Englishの事らしく、授業ではただひたすらに写真や絵を使ってイメージで英語を覚えていくメソードです。
そのメソードは理に叶うもので英語の世界で暮らせない日本人には有効な方法だと思います。
外国語習得には、そういう焦臭い勉強が必要なんですね。
しかし、ビジネスとしてなりたてるには難しかったのでしょうね。
やはりイケメン外国人を揃えている英会話学校に生徒が流れてしまうのは現実です。
日本人英語講師の私としてはTIE外語学院の倒産は残念です。

さて、それでは当校のレッスンのことです。

私が担当している専修の授業ではリスニング教材も使用します。
しかし、リスニングが生徒さんにとってはかなり難題のひとつですのようです。
中級の生徒さんは「単語は聞こえるのに意味がわからない」とよく言われます。
リスニングでは単語力があるほど、内容を想像しやすくなります。
しかし、単語力でカバーするのは限界があるものです。
やはり、動詞の時制や活用に意識を向けないと会話全体の内容が見えにくくなります。
例えば、「彼が怒ったのか、怒られたのか(受身)」、「彼女が同僚なので話かけたのか、同僚だった(過去形)ので話かけたのか」など大事なところですよね。
一般動詞(walkやeat)などは比較的聞き取りやすい単語ですが、be動詞はみなさん聞き逃しているようです。
意識的に聞けないと思い込んでるようですね。
でも、be動詞の数など,is am areだけです。あとは一般動詞の過去形につく’ed’、現在完了形に付くhas, have,その短縮形の’sと’ve
の音を拾えるようになれば良いだけです。
それらは自分自身で発音ができるようになれば、言語の音として脳に認識され聞き取れるようになります。
それにはリスニング教材の使用や専門の講師からの指導を受けるの近道だと思います。
初級のうちにその音を拾えるようになっておけば、その後の英語学習が楽になります。
中級以上の方は語彙力で会話の聞き取りをカバーしようとするので、一度、動詞の活用にもっと耳を傾けるようにしてください。
内容がもっとみえてきますよ。

それから当校に新しい英会話講師が2名入ったので、ご紹介したいと思います。

一人目は、Florenceという名前のフィリピン人の落ち着いた女性で、優しい笑顔が素敵な先生です。
彼女は7月から当学院で英語を教え始めていて、各生徒さん一人一人の個性をのばしながら、英語を上達していってもらうにはどのように教えるのが効果的かを、今一生懸命考えながら授業を進めているところです。

二人目はFabrizioで、彼はアルゼンチン人のハンサムな青年です。
日本の専門学校で勉強していて、ゲーム・クリエーターを目指している努力家なのですが、くせのないNaturalな英語はもとより、日本語も堪能なTrilingualです。一番好きなゲームは?と聞くと”SMASH BROTHERS”とのこと。このゲームにハマっている方は、その話題を向けてみてください。きっと、熱く語ってくれるので、話が弾みますよ!

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